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月心会空手道は、宗家・岡田俊郎・正範士によって創始された。東洋的心技一体の武道であるが、その技術は武器対徒手空拳法に主流をおき、始まっている。
宗家は、少年時代より、空手、古武道を修めたが、その道の深さが、ただ単なる一道一芸にしぼめられているものでなく、遠く、中国の古代拳法及び少林寺拳法につながるものであり、ひいては印度哲学に結び、東洋思想の根底に一貫して流れて来た動脈であることを悟り、広く東洋諸民族の間に伝統づけられてきた東洋武道の研究と、この修練に全情熱をかけ昭和から平成にかけた生きる兵法家である。
少年時代より他の武道を研修し、あるときは、日本において、また中国や東洋民族武道を広く見聞し、南海の果て沖縄の各地をめぐり、型を中心とする沖縄空手界の各流、各派を見聞しながら最も伝統高い流技の研修に日夜をかけたのである。このようにこの道の深さを訪ねた宗家は東洋民族の久しい間にわたる忍苦と知識を形成された武道を総合整理し、月心会を創始した。

流派・ルール
・琉球少林流の各種型
・組手は防具付きフルコンタクト空手ルール

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